日本人の人口が年々減っていたスタクラ2ですが、2017年11月14日に無料化(Free-to-Play化)され、少し活気が戻りました。
この記事では、そんなStarCraft2の推奨スペックと、快適に遊ぶために必要なPC性能について解説しています。
スタクラ2の推奨動作環境
必要(最低)スペック | 推奨スペック | |
---|---|---|
Intel® Core™ 2 Duo | CPU | Intel® Core™ i5 |
NVIDIA® GeForce® 7600 GT またはIntel® HD Graphics 3000以上 |
グラボ (GPU) |
NVIDIA® GeForce® GTX 650以上 |
2GB | メモリ | 4GB |
さすがに約10年前のゲームというだけあって必要スペックは低いです。
ですが、このスペックで満足に動くか?というと微妙なところです。スタクラ2は細かいユニットが大量に動くゲームなので、ユニット数が多くなるにつれ確実に重くなります。
管理人のPCスペック | |
---|---|
OS | windows10 |
CPU | core i7-7700K |
グラボ | GTX1080 8GB |
メモリ | 32GB |
僕のPCスペックはこのようになっています。ハイスペックと呼べるぐらいの性能はありますので、画質を上げてもサクサク動かせます。
しかし、ユニット数が多くなると少しカクつきます。普通の試合でまともに動かなくなるほど重くなることはありませんが、fpsが落ちたと実感するぐらいには重くなりますね。

また、スタクラ2はカスタムゲームが豊富なのも魅力のひとつですが、ゲームの種類によっては普通ならありえない量のユニットが出てくることもあり、fpsが10~20ぐらいしか出なくなるほど重くなることもあります。
なので、古いゲームとはいえ、ある程度のスペックを用意しておくほうが安心です。
スタクラ2の画質比較


画質設定でどれぐらい変わるのかを比較しました。左側が最高設定、右側が最低設定です。
低画質だと影が消え、全体的に汚くなってしまいます。
最低画質だと面白さも半減してしまうので、できれば高めの設定でプレイしたほうが良いというのが僕の正直な感想です。
画質設定を上げるとどれぐらいfpsが変わるのかもチェックしましょう。
画質によるfpsの変化
僕のメインPCだと、最高設定でも140fps以上は出ていました。
ただし、ユニット数が増えたり、ハイテンプラー(High Templar)のサイオニックストームなど、派手なエフェクトがかかるとガクっとfpsが落ちます。
fpsが落ちると画面移動がスムーズにいかなくなったり、ユニットの細かい制御ができなくなるので、少し設定を下げたほうが良いですね。
最低設定にすると派手さがなくなりかなり汚いですが、fpsは高くなります。
僕の環境だと200fps前後ぐらいで落ち着いていて、とてもサクサク快適です。
ただやっぱり最低設定だと少し物足りなさを感じるので、中間設定ぐらいが最低ラインかな、という感じです。
スタクラ2におすすめのゲーミングPC
コスパ重視で選びたい方に

CPU | Core i5-8500 |
---|---|
グラボ | GeForce GTX1060 6GB |
ストレージ(容量) | 240GB SSD 1TB HDD |
メモリ | 8GB |
コスパを重視したモデルです。スタクラ2なら中間設定でもサクサク動かせますし、ユニット数が増えても安心です。
最高設定でも60fpsは維持できますが、ゲーミングモニターを使う場合は最低でも100fpsは維持したいので、設定は下げる必要があります。
『画質はほどほどで良いから安くて性能の良いPCが欲しい』という方にドンピシャです。
- 安くて性能が良い
- スタクラ2は中間設定で快適に動かせる
- 高設定でも60fps以上は出る
- 最高設定だとユニット数が多くなると少し重くなる
画質重視で選びたい人向けのモデル

CPU | Core i7-8700 |
---|---|
グラボ | GeForce RTX 2060 6GB |
ストレージ(容量) | 500GB SSD 2TB HDD |
メモリ | 8GB |
性能重視でコスパも少し視野に入れたモデルです。価格の割には性能が良いのは前述したモデルと変わりません。
予算に余裕がある場合はこのモデルがおすすめです。スタクラ2などの少し古いゲームは最高設定でも快適に遊べますし、最新ゲームも余裕で動かせます。
『これから先、新しいゲームが出てきた時にスペック不足に悩まされたくない』という人や、『ゲームの動画撮影やゲーム配信などもやりたい』という人向けの性能です。
- スタクラ2を最高設定で快適に動かせる
- 最新ゲームも設定を上げて余裕で動かせる
- 動画配信やゲーム実況、生放送も可能
- メモリが8GBなので、16GBまで増やしたい
ガレリアDTの場合は画質を下げる前提なのでメモリは8GBでも大丈夫ですが、録画やゲーム配信を行う場合や、ブラウザを開きっぱなしでゲームを遊ぶような場合は、メモリは最低でも16GBあったほうが良いです。
なので、ゲーム以外にも色々やりたいことがある場合は、カスタマイズで16GBまで増やしておきましょう。
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